問題意識別 Problem
経営者の思いを具体的に実現していくためには、思いは見えて伝えるようにすることと、日々感じる問題意識、危機意識は具体的な解決に向けて取り組むことから始まります。
「経営者の思い」と社員の思いが一致すれば一番良いのですが、現実には言葉にはならない「社員の声」が存在します。そして、この「経営者の思い」と「社員の声」のギャップは会社により様々な形で弊害をもたらします。
カレンコンサルティングでは、経営者と社員の思いのベクトルを揃え、抱える経営課題を解決するお手伝いをいたします。
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・経営理念、ビジョンが浸透させたい ・経営理念、ビジョンを作り直したい ・企業活動に一貫性を持たせたい ・理念に共感する人を採用したい |
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・会社の将来性、方向性が見えない ・夢が描けない ・方針が変わりやすい ・会社の求める人物像がわからない |
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・経営戦略を立てたい ・根拠のある中期経営計画を策定したい ・市場調査、環境分析を行い戦略に役立てたい ・ビジネスモデルを検討したい ・収益性を高めたい |
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・当社の戦略がわからない ・根拠がない計画が多い ・なぜ当社は利益が出ないのか? |
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・ブランド力を高め、イメージアップをはかりたい ・コーポレートメッセージを社内、社外に戦略的に打ち出したい ・Web(ホームページ)をより効果的に活用したい |
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・コーポレートメッセージがわからない ・社内情報が行き届いていない ・プロモーション媒体、手段に一貫性、統一性がない ・Web(ホームページ)を見ても、自社のことがわからない |
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・内部統制に対応したい ・業務品質を上げたい ・オペレーションコストを下げたい ・顧客満足度(CS)を高めたい ・クレーム対応を向上させたい ・業務標準を作りたい ・IPOを目指したい ・システム化をしたい |
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・業務が属人的でバラバラ ・「ムリ、ムラ、ムダ」が多い ・現場はいつも忙しい ・ミス、クレームが多い ・品質がなかなか向上しない ・暗黙ルールが存在している ・業務全体がわからない ・業務範囲と組織構造が一致しない ・システムを導入しても業務プロセスが変更できていない ・システムありきの業務フローになっている |
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・戦略的、機能的に動ける組織にしたい ・分業をしたい ・意思決定プロセスを確立したい ・会議体を設計したい ・責任と権限の委譲を明確化したい ・社内規程、規則を整備したい ・システムを導入したい |
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・組織構造と実務の役割が不一致 ・分業ができていない ・責任と権限がかわからない ・無駄な会議が多い ・情報が行き届かない ・人事評価制度に納得できない ・どのような規程があるのかわからない ・システムが効果的に活用されていない |
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・会社を活性化したい ・風土改革を行いたい ・セクショナリズムを排除したい ・社員に自主性と主体性を持ってもらいたい ・コミュニケーションを活性化させたい ・マイナス情報を早く吸い上げたい ・社内にナレッジを残したい ・離職率が高い |
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・社内の風通しが悪い ・部門間で協力関係が得られない ・お互いに無関心で問題意識が低い ・新しい取り組みに興味を持ってもらえない ・いつも不満や不安を聞く ・モチベーションが低い ・出る杭は打たれる風土、体質である ・言いだしっぺは損をする ・余分なことは言わない |